マツヒメハマキ Epinotia rubiginosana koraiensis Falkovitsh, 1965
科:ハマキガ科(Tortricidae) ヒメハマキガ亜科(Olethreutinae)
属:Epinotia Hübner, 1825
【旧名,別名,害虫名,同定ミスなど】 マツノクロマダラヒメハマキ クロマダラヒメハマキ
[講談社大図鑑:CAT.461(マツノクロマダラヒメハマキ) / Plate:26:52(♂);26:53(♀);286:4(♂交尾器);292:16(♀交尾器)]【開張(mm)】 14-17
【分布】 北海道,本州,四国,対馬;
【本州四国九州における記録確認済都府県名】 佐渡島,石川,愛知,神奈川,千葉
【成虫出現月】 5E-6,岩手5E-8M,岩手高地7M-8E
【幼虫食餌植物】 マツ科:アカマツ(※IK)
【掲示板から一言】 【成虫写真1】は2006年5月27日、明石市(石ヶ谷墓園)。
【成虫写真1】