ホルトノキナガヒゲガ Agriothera elaeocarpophaga Moriuti, 1978
科:ナガヒゲガ科(Amphitheridae)
属:Agriothera Meyrick, 1907
[講談社大図鑑:CAT.1013 / Plate:9:55(♂);238:9(♂翅脈);255:2(♂交尾器)]【開張(mm)】 11-13
【分布】 本州,四国,九州,屋久島,大隅諸島口永良部島,奄美諸島沖永良部島,石垣島,西表島;アッサム
【本州四国九州における記録確認済都府県名】 千葉,鹿児島
【成虫出現月】 5-10
【幼虫食餌植物】 ホルトノキ科:ホルトノキ(※KD)、コバンモチ(※GG-240)
【掲示板から一言】 展翅標本と静止姿勢とで印象の違いが最大の部類。逆立った頭毛、胸部から前翅後縁にかけての暗褐色部、翅からはみ出すほど長い触角などが特徴。【成虫写真1】は兵庫県沼島(ぬしま、淡路島のそばの小さい島)産、9月採集。【成虫写真2】は2004年7月19日、兵庫県洲本市由良(淡路島)。【成虫写真3】は2004年8月17日、熱海市。【成虫写真4】は8月29日、熱海市。【幼虫写真1】は熱海市、ホルトノキから垂れ下がってきた幼虫で、【幼虫写真2】は降りてきたところ、2006年8月14日、でこれを観察してみると、【蛹写真1】のようにやわらかそうな葉を選んで巻いていた、そして【成虫6写真】は羽化失敗したよう。
【成虫写真1】
【成虫写真2】
【成虫写真3】
【成虫写真4】
【成虫写真5】
【成虫写真6】
【蛹写真1】
【幼虫写真1】
【幼虫写真2】